麻とヴェルヴェット
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アクセス数の差からすると、
これを読むすべての人が私のnoteを見ているわけではないので、 こちらでもお知らせします。 note.com/linenandvelvet/n/neabf8ba7615e 大阪大学の森川和則教授は、錯視の研究をしていて、 錯視による着やせとか小顔についての論文を書いていらっしゃいます。 調べたら、監修の本も出ていました。 本を買わなくても、この論文を読むだけでもいろいろわかります。 イラストも多いし、わかりやすいです。 そのほとんどは経験的に、これは着やせだねと言われていたことで、 目新しいものはないです。 ただ、実験して実証したという感じ。 けれども、謎は謎のままで、 男性と女性とでは錯視の仕方が違うんですよね。 男性のほうがよいほうに錯視するらしい。 なぜなのでしょうか。 よいほうに錯視したほうが子孫繁栄に役立つのかもしれないです。 Comments are closed.
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AuthorNaoko Kobayashi Archives
March 2021
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