麻とヴェルヴェット
|
ここ数年、うちの近所はいわゆるクリスマス向けの飾りがほぼなくて、
スーパーなどはむしろお正月ムードなので、 心安らかでなかなかよいです。 私はいつも、おしゃれでなくても構わないと書いていますが、 構わないんだけれども、あまりに逸脱すると困る点が出てくることもまた事実なんですよね。 なぜかというと、場所やシーンによっては、ひとは着ているもので判断されてしまうからです。 おしゃれでなくてもいいんだけれども、 着ているものでマイナスの判断はされたくない、 恥ずかしい思いはしたくない、 雑な対応されたくない、というのが大方の人の思いなのではないかと思います。 もう一方で、人にどう判断されても構わないんだけれども、 着るものでわずらわされたくないという方もいらっしゃるでしょう。 その代表がスティーブ・ジョブズかな。 今回思いついちゃったのは、 そういう人向けの方法論で、 そこら辺のニーズも考慮しつつ、 最終的に「ほどほどおしゃれ」になるにはどうしたらいいかという話です。 興味のある方はお楽しみに。 そうでない方はスルーで。 Comments are closed.
|
AuthorNaoko Kobayashi Archives
March 2021
|