麻とヴェルヴェット
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日本語でセットアップというのって、
英語だとco-ords(コーオーズ)っていうのね。 知らなかった。 これはco-ordinatesの略。 それはいいとして、 コンカツの服の話。 コンカツコンサルタントみたいなことをしている知人から聞いた話です。 コンサルしているクライアントさんお二人があるとき、 同じコンカツパーティーに行ったのですって。 そのときなぜかお二人とも、偶然にコンカツを得意とする同じパーソナルスタイリストのところへ行って、服を見立ててもらったんですって。 そうしたらどうなったか、想像できます? コンカツパーティー当日、お二人は会場で出くわしたそうなんですけれども、 全く同じ格好だったんですって! そんなのあり? 「それでうまくいったの?」って聞いたら、 「うまくいくわけないじゃん」っておっしゃってました。 ちなみにどんなスタイルか聞いたら、 お受験の説明会?みたいなスタイルだったそうです。 ではどんな格好でいけばいいのか? 先日、コンカツパーティーから婚約までこぎつけた方に、 どんな服がいいのか聞いたら、 「服は関係ない」とおっしゃってました。 とりあえず、こぎれいにしていればいいのではないでしょうか。 Comments are closed.
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AuthorNaoko Kobayashi Archives
March 2021
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