麻とヴェルヴェット
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服に関してもメイクや髪型に関しても、
とことん納得いくまでやらないと、 ずっと執着して、意味なくふやしてしまうのかもしれません。 買っても買っても満足できないというのは、 本当の自分の欲求は満足していないということですから、 その人がやるべきなのは、 本当は自分がどうしたいのか? ということを見つけること。 わかったー、 というところまでいかない、 中途半端な領域にいるから、 どんどんふえていくのかもしれないです。 そうして手放せないのは、 やはり執着があるから。 それを持ったら、ときめくって、 ネガティブな言い方をすると、 それは執着。 ときめくって、まだ私は執着してるんだなということ。 納得いって別れた相手なんて、 見たってときめかないでしょ。 それと同じですね。 皆さま、このコロナの中、
美容院はどうしてらっしゃいますか? これも住むエリアによってかなり差があるのでしょうか。 私は1月に行った後、 2月はもうコロナを恐れていたので行くのをやめて、 それ以来、行っていません。 ただ、さすがに伸びすぎて、 だんだん自分がいらいらしてきたので、 そろそろ行きます。 道を歩いている人を見て気づいたのですが、 パーマをかけている人がめっきり減りましたよね。 やはり時間がかかるからでしょうか。 染めてはいるけれども、パーマはかかっていない人ばかりです。 昭和のお母さんって、ほとんどみんなパーマをかけていて、 ストレートヘアのお母さんって、 見ませんでしたよね。 たまに、ストレートボブの人がいるぐらいで、 その人はちょっと変わった人みたいな感じで。 でもあの昭和の髪型、年齢よりもちょっと老けて見えますよね。 サザエさんって、24歳の設定だそうですが、 老けて見えるのはあのパーマヘアのせいかも。 今はみんなあのパーマをかけていないので、 皆さん、昔の同じ年代よりずっと若く見えますね。 2020・21のディオール秋冬コレクションから、
tシャツ、スニーカー、ジーンズを エレガントに着こなす方法を解説しています。 この手の動画、短いんですが、 結構作るの大変で、 時間がかかっています。 皆さんの参考になると思うので、 どうぞごらんください。 それから、「高評価」ボタンのクリック、 よろしくお願いいたします! NYTimesによると、以前のような生活に戻れるのは2021年の終わりごろとのことで、
まあ、そうだろうなと思います。 まだこれから1年以上。 結構長いですよね。 もちろん人、あるいは住んでいる地域によって、 行動は違うでしょうけれども、 私は後遺症が怖いので、 イベントもやらないし、 なるべく人が多いところには行かないつもりです。 元気に生きている人にはあまり実感としてないと思いますが、 なんとなく体調が悪い状態で生活するのって、 結構つらいですよ。 まあ、こういうのは実際になってみて初めてわかるものでしょうね。 体調のことを考えないでなんでも行動できるのって、 ラッキーなことなんですけどね。 さっきまでアメリカのVogueに上がっていたBTSの動画を見ていました。
今、二十歳前後の男子たちの最も格好いいは、 BTSのスタイルですよね。 一部ではメイクをするのも当たり前でしょう? 髪型もきっちりきれいだし。 美少年というのは、どこかしらフェミニンな要素が入っていると思うんですけれども、 BTSの場合、もうちょっと上の年齢になっても、 引き続きフェミニンな要素を入れている、 という感じでしょうか。 これは今までいなくもなかったけれども、 全体には受け入れられていなかったパターン。 私はこのきれいめ男子たち、好きです。 いいです。 みんな、もっときれいになってください。 本を出すちょっと前から、いろいろお仕事依頼、
もしくは何なのかよくわからないメールをいただくようになったのですが、 残念ながら、そのうちの8割が、報酬について記載されていません。 仕事内容と報酬、納期(または日程)についてしっかりはっきり書いてあったメールは1割。 残りの1割は、「本を出したいと思うのでお会いできないか」というもの(これは仕方がない部分もある)。 そして残り7割は、仕事依頼と言いつつ、報酬については記載がないもの。 最後の1割は、仕事なのかなんなのかわからないけれども、 とにかく何かやってくれ、というもの。 →この最後の1割が最もたちが悪いです。 で、報酬について書かれていないと、最初からやらないつもりのものは、 報酬も聞かずに断りますが、 ちょっと考えたいものは、それは報酬はいくらなのかというメールをこちらが して、また向こうもメールをするという、二度手間、三度手間になって、 手間と時間がとてももったいないです。 さすがに先週からそういうのが続いて(全部断ったけど)、 私も懲りたので、 お問い合わせ欄に、「仕事依頼メールは報酬を明記してください」と 付け足しました。 これを読んでらっしゃる方、会社員の方が多いと思うけれども、 みんな、こんなふうに誰かにお仕事依頼するのですか? そんなわけないと思うんですけれど。 どうなの? 私に部下がいて、その部下が依頼相手にこんな無礼なメール出したら、 即刻やり直しさせますよ。 確か去年は10月第一週ぐらいまで真夏のように暑かったと記憶していますが、
今年はもしかして、お彼岸がすぎるとすっかり秋 みたいな感じかもしれませんね。 これで大きな台風がこなかったら、 いいんですけれどもね。 雨の日のデートについて、 まだ考えていたのですが、 きのう靴の通販のページを見ていたら、 雨の日用のパンプスって、売ってはいるんですよね。 ただ、その靴が最近のこの激しい雨に耐えられるかどうか・・・ いきなり強い雨が降りますから。 こういったスコールが降る地域に住んでいる皆さんは どんな靴なんでしょうか。 雨に弱く、湿気てかびる革靴ではないでしょう。 やっぱりサンダルなのかな。 レインコートも暑いだろうから、 麻やシルクの衣服でしょうね。 濡れてもすぐ乾くから。 濡れると乾かないし重くなるジーンズも不向きですね。 これからますます雨対応の靴と服の開発が求められますね。 メンズも含めて。 秋雨というと、何やら風情があって、
小粒の雨が、さーさー降る感じがするのですけれども、 最近の雨は、続かないけれども、土砂降りで、 それが1日に何回かある、みたいな感じですよね。 雨の後は晴れたりするし。 そんな雨の日、デートに何を着ていったらいいのか、 というお題をいただきましたが、結構難しいです。 これほどの雨だと、やはり雨靴でないと無理なときがありますよね。 だから、まずは雨靴っぽいレインシューズの調達が第一歩でしょうか。 ハンターなんかであるような、ローファーやバレーシューズタイプのもの。 10月過ぎていたら、ゴアテックスが使ってあるショートブーツでもいいんですけれど、 9月はまだちょっと早いかな。 あとは、あればレインコート。 でもまだレインコートを着るには暑いんですよね。 それに最近、みんなレインコートって買わないでしょう? 時たま見ると、いいなと思うけれども、買うほどじゃないですよね。 もちろん、撥水加工したトレンチコートでいいんだけど、 これもまだ暑くて着られません。 だから、まあコートは仕方ないとして。 最後に傘でしょうか。 ときたま、コンビニで売っているようなビニール傘の方がいらっしゃいますが、 あれはやめたほうがいいでしょう。 というか、デートにあれはもっていかないですよね。 ちゃんとした傘ね。 靴、レインコートまたはジャケット、傘を準備しておいて、 あとは、「私、雨の日でも平気なの」みたいな顔していくのがいいのでは? いつものことだから慣れてるわ、みたいな。 何はともあれ靴でしょう! 何回も撮りなおしをしたので、
時間がかかりました。 大作ってほどではないけれども、労作かな・・・ イラストがとても時間がかかるのですよね。 最近はきっと、パソコンで描くんだろうな、こんなの・・・ 昔ながらの手描きのアイテムイラストで説明しております。 どうぞごらんくださいませ。 そして引き続き、高評価ボタンのクリック、よろしくお願いいたします! YouTubeの動画のコメントで、
前に連載でやっていたような、 コレクションで発表されるトレンドの取り入れ方についても 動画を作っていただけないかというものをいただきました。 もちろんそれはやるつもりです。 なのですが、今、私は需要と供給というか、 YouTubeでどういった動画が広まっていくのか、 探っているところでして、 毎日、インプレッション数とか、そのクリック率とか、 年齢層とか、登録者の%とか、 にらみながら次のテーマを決めているところです。 YouTubeの登録者は指数関数的に伸びるのですが、 そのブレイクポイントにまだたどりついていないので、 それまでは需要と供給を鑑みつつ作成していくつもりなのです。 そうするとね、コレクションの分析って、今、需要はないんですよ。 ハイブランドのYouTubeチャンネルも登録者は決して多くないですし、 日本では関心は低くなっていますし。 けれども、私は見るのが好きなので、ある程度軌道にのったらふやしていきます。 動画は今日じゅうにアップする予定です。 今回は自分にとっての大作なので、時間がかかっています。 では。 |
AuthorNaoko Kobayashi Archives
May 2023
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